HOME >カラーベスト塗装のハガレトラブル防止
あなたの大切なマイホーム、美観と安全性を高め、資産価値を維持するための塗装工事
あなたの塗替えリフォームを成功に、少しでも私がお役に立てれば!
とこのページを作りました。
重要!これを見ずに、屋根塗装業者と契約しないでください!

上の写真は、カラーベストに塗装したところがハガレています。

もし、あなたのお家だったら?
私が真剣に塗料の勉強を始めたきっかけが、このカラーベスト屋根のハクリでした。
10年前私の施工した屋根が、このような状態になり当時使用した塗料メーカーの営業さんと、現場検証に行った時のことです。
メーカー営業マン 『これは洗浄不足ですね』
一言で片付けられましたが、当時から私は、洗浄機は150キロ圧(普及品の1.5倍の圧力)と
トルネードノズル(高圧水を高速回転させて、表面を薄く削る道具)を、いち早く組み合わせ万全を期していたため、この営業マンの言葉に納得できませんでした。
当時のカラーベストの塗替えではこのメーカーさんの『水系ポリマ』が主流でしたので、何の疑問も持たず、私はこの塗料を使用していたのです。
探究心に目覚めた私は、当時お世話になっていた塗料店の社長と協力して、いろんな塗料メーカーの技術の方とお話しました。
そして、ある塗料メーカーの技術の方から、スレートの強度低下の情報を得たのです。
その会社は、スレート製品の製造ラインに塗料を納めていたのですが、
『アスベスト繊維の混入量が規制されて、スレートがもろくなってきています、対策としてはエポキシ樹脂を使用して固める方法おオススメします。』と当時まだ出来たばかりの、下地強化材を提供していただきました。
その後日本ペイントさんからも同様の製品が発表されましたが、その時の技術資料をご覧ください。
戸建て住宅の洋風化・プレハブ化に伴い、屋根に使用
される素材は
従来の瓦から、住宅用化粧スレート屋根(以
下、化粧スレート屋根)への
移行が進んでおり、その占
有率は約25%との報告がある1)。
このような傾向は汎用塗料分野において、化粧スレート屋根の塗替え
という新しい市場を創出した。
これらの塗替えには当初、芳香族、ケトン、アルコール類等のいわゆる
強溶剤を主溶媒とする塗料が塗装されていたが、
近年の環境配慮の観点から水性塗料が数多く
開発され、現在主流となっている。
当社も戸建て塗替え
パッケージ「シリコン伝説」に化粧スレート屋根塗替え
専用の「水性シリコンベストシステム」を組み込んでお
り、主力商品に育っている。
しかし、被塗物である化粧 スレート屋根の劣化状況や、それに適合するシーラーの 選択ミス、また素地調整不足により、はく離、退色など の不具合を起こすケースがあることも事実である。
そこで当社は、この化粧スレート屋根塗替用として、
これらのリスクを大幅に低減できる1液弱溶剤型塗装仕
様「ファインシリコンベストシステム」を業界に先駆け
て発売したので、以下に紹介する。
日本ペイント 技術資料より
はく離、退色など の不具合リスクを大幅に低減できる1液弱溶剤型塗装仕様として、この塗装仕様が発表された事で、裏づけが取れたため
私の洗浄不足では無かった!事が無事証明されたのです!(嬉)
が、ハクリの原因はこれだけではなかったのです!
カラーベスト瓦に塗った塗料は、シンナー等の溶剤成分が蒸発して、体積がドンドン小さくなっていきます。
完全に乾燥すると、約50%の溶剤が蒸発します。
つまり体積は半分になります。

塗装工学(日本塗装技術協会刊)の屋根用塗料の特集記事なんですが。

乾燥するときにカールする塗膜例(左手)の実験記事が出ていました。薄いフィルムに塗料を塗ると、乾燥収縮に伴ってフィルムがカールするそうです。
右手は乾燥収縮を抑えて屋根用に開発された塗料です。乾燥してもフィルムを引っ張らないのが解ります。
私は現場作業者なので、営業マンのように『今すぐ行きます!』とは行かないですが
責任を持って私が、あなたのお住まいの現状を見させていただきます。

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